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サービス一覧

 人生100年時代となり、これからの長い老後をイメージしてみましよう。長生きの時代となって、これからの人生をどう生きて行けばよいのか。また何をすればよいのか思い悩む人もいるかと思います。これからの老後の生活をイメージしながら、そのライフステージに合わせた計画を立てておくことが必要です。将来の不安やストレスを回避するためには明確なプランづくりとゴールを見据えた生き方をシミュレーションしておく必要があります。

​人生後半のライフプラン作成支援サービス

   人生100年という長生きの時代に入り、これまでの現役期、リタイア期前後期、高齢期という3つのステージに区分された人生から多様化の時代のマルチステージの人生へと移行し、生き方も働き方も大きく変わってきます。老後の生活設計を再構築し、長い老後のリスクにも対応していく必要があります。ライフイベントに合わせた生活設計と収支のバランスも考えておきましょう!

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私の100年プランノート第二版P8.jpg

 セカンドライフのライフステージに合わせたプランニングで老後資金の有効活用と安心で心豊かなシニアライフを満喫したいものです。

クリックしてこの図を拡大できます。

アンケート事業サービス

 現在の社会の動向を注視して、いま旬な話題、時代を象徴するキーワード、さらには各世代の抱える課題、生き方働き方の意識の変化に注目し、アンケートを実施して結果を取りまとめます。また、中長期の課題にも目を向けて、人生100年時代をどう生きて行きうかというテーマにも触れていくこととしています。人々の意識の調査と分析で、新しい未来を創造するエネルギーとします。

​ 分析結果については、このサイトで順次紹介していきます。

​生涯学習・終活支援出前講座サービス

 エンディングノートの書き方や活用、遺言書の作成等の講習会など必要に応じて出前講座も実施致します。

​ 土地・建物の登記の専門家や相続・遺言・成年後見等のプロが皆様のご要望に応えて各種セミナーに対応します。地域の老人会や自治会の企画などに対応して終活セミナーなども行います。お気軽にご相談ください。

​資格取得支援サービス

 現役生活を終え第二の人生をスタートさせたが、何か地域活動や社会貢にかかわって行きたいと思う方も多くと多いと思います。地域のコミュニティーの場面等で活動するインストラクターコースから、士業・個人事業主の方々のスキルアップコース、専門プラチナコースも用意しています。

地域再生・まちづくり企画・提案サービス

 

 今や人生100年時代となり、価値の多様化とともにライフスタイルも大きく変わってきます。企画次第で地域活性化の推進も図ることができます。静かな地域にあり、ダイナミックでありながら穏やかなライフスタイルをお求めの方もいらっしゃるでしょう。空き家対策、所有者不明土地対策、更には古民家活用のお手伝いも致します。新たなコミュニティサービスやアメニティを通して、これからの人生100年時代のそしてウイズコロナの時代を見極め、新しい未来の創生を目指しましょう。

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授業風景
卒業式
水田
老後のライフプラン
アンケート
講師派遣
資格認定
地域再生

サービス一覧

老夫婦
老後のライフプラン基本計画シート作成サービス

   人生の後半をいかに生きるか?当法人では皆様の個別の条件に適合しライフプラン作りのお手伝いをいたします。安心して豊かな老後を過ごすためにも是非お気軽にご相談ください。

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自分史作成支援サービス

 幼い事の家族の思い出や小学校の遠足や中学時代の修学旅行、学生時代には楽しい仲間との旅行やキャンプファイヤーと辿れば懐かしい思い出ばかり。そして、就職・結婚・子育て、マイホームと自らが生きた証を取りまとめ、自分史を作って見ませんか?当法人のスタッフがそのプランニングと作成のお手伝いをいたします。

お墓
お墓の継承と改装等相談サービス

 終活ばやりの昨今ですが、核家族化が進み、先祖代々のお墓の管理も難しい時代になってきました。それぞれのご家庭の状況に応じて、次世代へのバトンタッチも考えて行かねばなりません。これからの相続の流れも考え合わせながら当法人のスタッフがご提案・サポートをさせていただきます。

患者と介護士
医療・介護問題相談サービス

 団塊の世代が揃って後期高齢者となる2025年問題が話題となっていますが、長生きの時代での認知症の問題も大きな課題となっています。親の介護でお悩みの方も多くいらっしゃいますが、いずれはその延長線上に自らの介護の問題も待ち構えています。サードライフの準備も考えておかねばなりません。

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相続・遺言ご提案サービス

 自分の死後、財産をどう引き継ぐか?また、祭祀主催者を誰にするかという事を考えると早めの準備が必要です。エンディングノートに書き留めた事柄を整理して保有する財産については遺言書を書いてくことが大切です。遺言書は公正証書にしておくのが安心ですが、2020年7月10日から自筆遺言書を法務局で保管してくれるサービスがスタートしましたので、便利になりました。

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