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 高齢社会対策基本法に基づき、政府が平成8年から毎年国会に提出している「高齢者白書」によると、日本の人口は50年後は少子高齢化が一段と進み、現在の1億2千万人の人口が9千万人を割り、大幅な減少が見込まれています。
 西暦2065年には、2.6人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上になると予測されています。
 現在、平均年齢が男女とも80歳を既に超え、年齢が100歳の人は7万人を超えたという発表もあります。「百年プランノート研究所」では長い第二の人生、100年時代を見据えて​、エンディングではなく、まずは老後のライフプランをしっかりと設計し、その上で豊かで安心の老後を過ごすためのノートとして「私の100年プランノート」を企画いたしました。法務局による自筆遺言書の保管制度や新しく創設された配偶者居住権など今回の40年ぶりの民法改正の内容も入れています。現在、第二版として熊本の一部の書店で販売しています。

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記事提供:百年プランノート企画研究所のHPより

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​ 熊日いきいきライフチャンネンルでオンライン講座で講師を務めました。

​百年ライフ地域エンディングノートインストラクター資格取得者

​牧 加壽登(行政書士)

坂井 一雄(行政書士)

​末吉克年(庭木剪定師)

​力徳 直(行政書士)

​古場 武史(行政書士)

井上慎一郎(行政書士)

​長倉 啓子(社会保険労務士)

​萱島竜三(司法書士)

​河野富寛(行政書士)

​高森正朗(行政書士)

中村久夫(行政書士)

​永渕容子(会社経営者)

​奈須親洋(行政書士)

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