一般社団法人 地域再生・百年ライフサポート協会羅針盤
私たちは、人生100年・地域再生・持続可能の3つを理念により活動しています!
二つの無料相談会(熊本市役所会場10月18日)と(宇土市役所会場12月6日)を行います。
会員募集中!・・・一緒に学んで時代の流れに対応しうるスキルと人材の育成を目指します!
無料相談会へのご招待…先着15名様
12月6日(金)宇土市役所一階会議室 10:00~16:00
10月18日の相談会は9組の方々が訪れ、相談して安心した。優しくわかりやす説明していただいたと好評でした。
事業案内
エンディングノートの企画制作・普及事業
エンディングノートは、自分に万一の事が起った時に備えて、予め、家族や周りの人に伝えたいことなどを書き留めておくノートや手紙のことを言います。従って日頃からエンディングノートに大事なことを書き留めておく習慣をつけておくことが大切です。しかし、エンディングノートには法的効力はありませんので、可能であれば、生前に遺言書を用意して人生の引継ぎのための準備をしておくことがお勧めです。悲しみの中でのさらなるストレスを避けるために、事前にプランを立て、次世代に憂いを残さないために、すべての段取りを整えておくことが望まれます。当協会では、「百年プランノート企画研究所」と連携して、安心で豊かな老後生活のプラン作りをサポートいたします。
地域再生事業
地域において、様々な快適さを提供してくれるコミュニティがあり、歴史を刻んで現在に至っていますが、宣告で多くん地域が核家族化と過疎化に対峙して限界集落という言葉も生まれてきました。都市部においてもモータりゼーションの普及で郊外型の量販店が普及し、私たちのコミュニティは時代の流れの中で様変わりし、新たな価値観と交流のコニュニティーづくりが今求められます。
人生100年という時代になり、価値の多様化とともにライフスタイルも大きく変わってきます。そんな状況を見直して企画次第では都市部の再開発や地域活性化の推進を図ることも可能です。過疎の静かな地域にありダイナミックでありながら穏やかなライフスタイルを追求する方もいらっしゃるでしょう。田舎暮らしや地方への移住を希望する人も増えています。新たなコミュニティサービスやアメニティを通して、これからの人生100年時代、そしてウイズコロナの時代を見極めつつ、新しい未来の再生を目指しましょう。
主催セミナー
終活セミナー
誰もが豊かなセカンドライフ、静かに満たされたサードライフを願いながら、年齢を重ねて行くことになりますが、終活の前に老後の生活設計をしっかりと組んでおく必要があります。
また、長生きの時代のリスクにも向き合う必要があります。人生100年時代の新たな生活様式を見極めながら、これまでの人生を振り返り、これからの人生をどう生きるかという事から終活の準備が始まります。さあ、人生100年時代の終活のあり方を一緒に学んでみましょう。