資格取得までの流れ

資格認定事業

一般社団法人地域創生・百年ライフサポート協会羅針盤では、資格認定事業を実施しております。

現役生活を終え第二の人生をスタートさせたが、何か地域活動や社会貢献に関わって行きたいと思う方も多いと思います。地域のリーダとして活動するインストラクターコースから、士業・個人事業主の方々のスキルアップコース、専門性の高いプラチナコースも用意しています。

　本認定事業は、新型コロナ感染拡大に伴い、開校を見合わせていましたが、11月から一般コースの講座の「エンディングノート地域インストラクター」「終活地域アドバイザー」の2つのコースの通信講座の受付を開始いたします。募集要項をご確認の上、お申込みください。

　当協会の趣旨に賛同し、一緒に情報共有して、情報発信していただける方は、どなたでもサイト会員なれます。ご希望の方はこの画面一番上の右にあるグリーンのボタン「会員登録はこちらから」を押して必要項目をご入力ください。

　なお、資格を取得いただくには、まずは会員登録を行っていただく必要がございます。士業・個人事業主の方のための専門コースとその他一般の方のライフワークコースがあります。

　会員登録が完了されましたら、当協会が主催する講座をご受講ください。詳しい申し込み方法については、講座募集要項をご覧ください。

　規定回数の講座を受講されますと認定試験の受験資格が付与されます。受験申請後に試験を実施し、当協会にて審査・採点を行います。

　試験に合格された方には、当協会より認定証を発行いたします。名刺やそれぞれの事業案内等に入れてご活用ください。

　資格取得者として、地域におけるセミナーを開催してエンディングノートの活用や書き方、終活アドバイザーとしての資格を活かして人生100年時代の生き方から身じまい、終末期をどう生き抜くかという事で、講演会などを開催することもできます。