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​相続遺言・終活全般に関する認定資格を取得するためには会員登録が必要です。

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みんなで創ろう新しい未来
人生100年時代をサポートします

​当協会は令和5年度の国土交通省の所有者不明土地利用円滑化等モデル事業の取組団体に採択され、地域への取組を行いました。

私たちの提案

​ 私たちは、人生100年時代のまちづくりと活力ある新たな地域再生を追求し、多様性と学びのコミュニティーを育み、進行する高齢化社会のサポートを行いながら、持続可能でマルチで心豊かなセカンドライフ、安心のサードライフを過ごせる社会の実現を目指します。 

 人生100年時代の終活のデザイン設計 エンディングノートの企画制作と自分史づくりの支援、士業サロンの運営と民間資格認定事業などを行ってまいります。

私たちは所有者不明土地、空き家対策にも取り組んでいます!

一緒に活動する会員を募集

しています。

 相続によって引き継いだ不動産や管理にお困りの土地についてのサポートします!平成6年4月1日から相続登記が義務化されます。高齢化社会の中で空き家予備軍、所有者不明土地にっしないための取組も大切です。

お知らせ

事業案内

携帯

デジタル終活のすすめ

 大切な人を亡くし、葬儀が終わって49日も過ぎて一段落した頃に向き合うのが遺産整理です。最近、遺族の困りごとに「デジタル遺品」があるようです。

 今の時代は誰もが手軽にインターネットを使って楽しんでいます。パソコンやタブレット端末、スマートフォーン等のデジタル機器で、フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどのSNS使っていますが、これらの管理にも日頃から適切に行っておく必要があります。

よくあるご質問

 人生100年時代と言われるが、まだ元気だし先のことは考えていない!

 このサイトで、老後の生活設計から終活の準備などの記事がありますが、お問い合わせから、いろんな相談ができるのでしょうか

 長生きをすることで、老後の生活費の確保、医療費の問題、健康であっても物忘れや認知症になるリスクもあります。交通事故にあったり、転倒してケガをすることがあるかもしれません。何があるかわからないから、リスク回避のための準備が必要です。どうせやる準備なら早く行って、安心して日々の生活を過ごす方が良いと考えます。備えあれば憂いなしです。

​ 元気であっても、人はいずれ死と向き合う事になります。安心の暮らしはリスク管理を十分にやっている人に訪れるのかもしれません。

 会員登録のタブを押して、サイト会員になっていただければ、日常のお困りごとについての問題点の整理や当面の方向性など、無料でメールでの相談ができます。相続・遺言・成年後見・土地、建物の管理の問題などについて、お気軽にご相談ください。

 書店でエンディングノートを見ましたが、どんなものを選べば良いでしょうか?

会員になるとどんなメリットがありますか?

 個人で社会貢献をするより、当協会の活動理念に沿って団体として活動することで、地域再生やまちづくり、高齢者支援活動等のボランティア活動で大きな効果を発揮できますし、当協会では、実施したい内容を検討する機会も作っていきます。また、メリットとしては民間資格の認定の講座や勉強会に参加ができ、ノウハウを広げながら活動ができます。

 健康で元気に日々活動されている方でも、不慮の事故やケガで入院することがあるかもしれません。普段交流している自治会、老人会、昔の職場仲間や学校時代の同級生の情報から、かかりつけの医師、常用しているお薬等を一冊にまとめて整理しておくと便利です。

 また年金手帳、運転免許証、マイナンバーカード、預預金や保険証書など緊急時に必要となるもの、緊急時の連絡先を整理をしておくことも大事です。エンディングノートは見やすく、書きやすいものを選ぶと良いでしょう。

 いろんな講座に参加して勉強をしたいが、少人数でも講師派遣をしてもらえるか?

 内容と目的が明確であれば、それに応じたセミナー勉強会をご案内してまいります。また、当法人でもセミナーや勉強会を開設してまいりますので随時お知らせします。講師の派遣につきましては、日程等の条件が合えば、少人数でも講師派遣を行ってまいります。

 終活の準備と言っても何をしたら良いか?まだ先でも良いのでは?

​いきいき士業サロンは何をするのか?

 行政書士や司法書士試験合格者や開業したばかりの士業の人のための交流会や事務所運営ノウハウの情報提供を行ってまいります。多くの仲間と交流しながら勉強することができます。

​ 先輩士業の人の経験談やテレワーク式のウェブ会議も開催し、事務所運営の困りごとの相談対応・サポートも行って行きます。また、これから士業を目指す人、公務員経験歴20年で行政書士を目指す人の参加も応援します。

 健康で元気なうちはまだ先のことと考えてしまいますが、親や兄弟姉妹などの身内に不幸があると相続という事態に巻き込まれ、終活も身近に感じることとなります。また、自分がいつまでも元気でいられるかは分かりません。突然の病気やケガで入院することもあります。認知症や大病を患う事態になれば、次の世代に引き継ぐ準備が後手に回ります。元気なうちに身の周りの整理をして、土地や建物、プラスマイナスの財産、ネット利用状況などの引継ぎをどうするかを、早いうちに、エンディングノート等に書いておきましょう。

 特に子供のいない人や一人暮らしの人は、財産の引継ぎとして遺言書を書いておく必要があります。

 相続の手続や遺言書の作成など、仕事としての依頼はできるのか?

 当法人が行う無料相談会のご案内もしてまいりますが、個別の案件で仕事としてのご依頼があれば、別途見積もりをさせていただき、行政書士や司法書士等の資格者が対応致します。簡単なご相談はメール会員になっていただければ、いつでもご相談に対応してまいります。

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お問い合わせ

​一般社団法人 地域再生・百年ライフサポート協会 羅針盤

〒860-0863 熊本市中央区坪井6丁目8-15-403

送信が完了しました。

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